サバイバル・ウェディング 感想② ※ネタバレ多
徐徐に徐徐に、柏木王子との親密度を上げているさやかさん。
恋する全女性は偉大です。同じ女の私がいうのだから間違いない←
好きな人と“かに”食べにいけるってすごくない?やばくない?
このブログをはじめてからまだ短いけれど、自分の語彙力のなさが身にしみる…悲しい。
実は実は、サバイバル・ウェディングの原作を手に入れました~~!やったぜ。
最初の場面が、ドラマと同じで婚約者の部屋、しかもベッドで他の女のパンツを見つけちゃうところ…もう波瑠さんで再生されちゃうけど、ほんとに、なんだ、セルフツッコミのところとかすばらしい波瑠さん…。
実は、ドラマと原作を交互にみて、読んで、というのを前に東野圭吾さん原作の『浪速少年探偵団』というのでしてみたら、ドラマは名言が増えているというのを発見した←
まあ、俳優さんの見せ場だからなあ、と勝手に納得(笑)
キャラクターの解釈違いがないなら、それもアリかな?
さて、先週の第6話。柏木王子と宇佐美編集長がついにご対めーん&なぜか意気投合。いいかんじだけど、さやかは置いてけぼり。2人はたぶん、ロマンへのベクトルが一緒なのかも?(笑)
そいで、親友の多香子(高橋メアリージュンさん)とケンカしちゃって、、、さらに柏木王子に誘われた、かにを食べるお食事にもいけず。
けど、王子と電話して、王子にいいアドバイスをもらったおかげで、前向きになれて、見事、親友のことも仕事も上手くいったのでした。
まあ、その間、宇佐美編集長はパリコレ行ってて不在で、しかも、連絡したいときに繋がらないのに、電話きたと思ったら、パーティーにいく途中で道に迷って車がガス欠で「ガソリンスタンド調べてくれ」という(笑)
困ったときにさやかに連絡してくるあたり、頼りにしてるんでは、、、?←
でもでも、柏木王子は、さやかのこと名前で呼ぶし、食事にまた誘ってもいいですか、ってかなり脈アリなのでは。いやー。さやかがいないところで、さやかを思い出したら、それはもうかなりきてるぞ王子!そこは鈍感力だしてくれるなよ!!
気になる最後は、さやかの元彼、和也が行方不明になっているという、、、
さやかをとりあえばいいのに二人で←
ってそんなこと言っている場合ではなく。
今日ある第7話はどうなるのか、、、次回予告で一番にやにやしたのは、
あの、ふわふわ系女子の栗原美里ちゃんの前で、柏木さんとさやかが意味深なアイコンタクトして、美里ちゃんがすごい顔になるというあれ。
奈緒さんがすごい女優さんですわ←ありがとうございます(合掌)
夜が楽しみだな~~にやにや。