義母と娘のブルース 感想①
最初はあらすじを読んでなんとなくおもしろそうだなーと思って観始めたけれど、予想以上だった笑
まず綾瀬はるかさんの演技がすごい。
真顔で宴会芸する人を始めてみた。彼女には部長時代に培った経験から確固たる目的へのプロセスが見えていて、それを達成するためならなんだってできるのだと思う。
…けども、けどもw
腹踊りからはじまって、あのいいとこみてみたいっていう、やつがもう、、、あれ、芸人さんの間でモノマネするの流行るんじゃねぇかというぐらいのやつ笑
いや、わからないけれど、そもそも私がみたのはまだ3話までで、放送分の半分もいっていないのだけれど←
視聴率も好調でうれしい限り。
特に視聴率でドラマを選んだことはないけど、でも好きなドラマを好きな人がたくさんいるというのは、本当にうれしい。
ドラマって、俳優さんもそうだけれど、脚本も大事だよなあと思う。
難しいことはわからないけれど、メディア的に大コケしたドラマも俳優さんの責任だけじゃないやつもあるのだろうと思う。
素人意見でしかないけれど←
逆もしかり。
めちゃくちゃ大ヒットしたドラマでも、俳優さんの力だけじゃ全然ないように…
コケてるのも俳優さんの力だけじゃなくない、、、?と思う。
そしてそして、ギボムスの話に戻ると、今3話視聴時点では、みゆきちゃんはまだ横溝菜帆ちゃんなわけだけど、めちゃくちゃかわいい。「私の娘は、べらぼうにかわいいのです」っていう亜希子さんの気持ちが分かる。いや、視聴者目線でしかないけれど、そうなのです。
あとひろきくんもかわいい(笑)
そして竹野内豊さん、、、かっこいいなあ、ほんと。違う放送局であった「グッドパートナー」っていう弁護士ドラマでは、松雪泰子さんと元夫婦役をしていたけれど、あれも好きだった。またやらないかなと思っている。大好き。
そして、3話時点で佐藤健さんの役どころがイマイチわかってない((
なんだ彼は。バムとケロシリーズ(絵本。最近新作がでなくて悲しい)におけるあの小さい犬みたいな感じのアクセントなのか??
なんにせよ、まだまだ録画がたまっているので、どんどんみるぞー!!